社労士/社会保険労務士鈴木労務経営事務所(東京都新宿区)

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助成金について

■助成金について

助成金「助成金」とは、政府が一定の要件を満たした会社に支給するお金です。

似たようなものに政府が会社に対して行なう公的融資制度がありますが、「助成金」は融資ではありませんので、国に返済する必要がない点が特徴です。いってみれば、“まるまる貰えるお金”です(ただし、税法上は「雑所得」での扱いとなり、黒字会社においては、結果的に、納税という形で一部返済することになる可能性がある点は要注意です)。

助成金は、もともと古くから存在していたのですが、今まであまり知られることのない制度でした。しかし、昨今、雇用情勢の悪化が社会問題となったことから、近年、様々な助成金が次々と創設され、国の予算からもかなりの金額の投入されることとなり、平成11年1月1日に中小企業雇用創出人財確保助成金という助成金ができたことを皮切りに、いっきに知名度を上げました(この助成金は、創設直後は窓口の審査がかなり緩く、暴力団などによる不正受給が相次ぎ、テレビや新聞でもたびたび報道され、図らずも助成金という制度を大きく世に知らしめる結果となりました)。

最近は情報化が進み、以前よりも助成金情報を目にする機会が増えたため、助成金という制度自体は既にご存知の方も多いかと思います。インターネットをはじめ、情報も至るところで手に入るようになりました(検索エンジンを使えば、各助成金の要件は簡単に調べることができますので、当ホームページでは個別の助成金の紹介はしません)

参考ページ(厚生労働省)

■助成金の現状

厚生労働省の助成金は、主な財源となっている雇用保険財政が圧迫していることから、その予算は縮小傾向であるといえます(一時期の“ばら撒き”ともいえる大盤振る舞いのツケからか国のお金が底を尽きかけています)。残念ながら、今後はあまり期待できないと考えたほうが賢明でしょう。

ただ、縮小傾向である厚生労働省の助成金でも、“生き残り”ともいえる助成金がごく一部存在するのも事実です。また、助成金の中には、政府発表の助成金の要件と実際の窓口の取扱いが異なるものもいくつかあります。たとえば、従業員の雇入れ前に所定の手続を行う必要があるとされている助成金でも、実際には雇入れ後での手続が可能であったり、ここでは書けないものなど・・・。

どうしても、“もらい忘れ”が気になるという会社は、どうぞ、お気軽にご相談ください。折り返しアンケートによる助成金診断をさせて頂きます。

なお、よくある助成金アンケートと同様、診断は無料で、質問内容もほとんど同じです。ただ、回答のほうは、その社労士のスキルにより、かなりバラつきがあるというのが実情です(他機関のアンケート診断を受け「出ません」といわれた会社でも、実際は支給要件に該当していたというケースもいくつかあります)。

あきらめてしまった助成金も、ひょっとしたら、申請可能なものが見つかるかもしれません(あまり期待しないように・・・)。

助成金診断をご希望の方はこちらからお問い合わせ下さい

 

もっと助成金について知りたいという方は、下記ページもご参照ください。

助成金とは(さらに詳しく)

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